倉吉に生まれ倉吉に育ち半世紀。一度は故郷を離れたけれど、やっぱり生まれ育った倉吉が好き。今よりも良くしたい、ただそれだけです。そのためには常に挑戦です。失敗の反対は成功だけど、成功の反対は何もしないこと。夢を実現させるには「あきらめない」ことですね。人生山あり谷ありですが「日々精進」で頑張ります!
2021年3月30日火曜日
2021年3月18日木曜日
琴浦町議会、当初予算修正可決!
琴浦町議会の続きです。当初予算が否決されるのではないかと話題になっていましたが、減額の修正動議が議員過半数にあたる8名の連名で提出されました。
過半数越えの8名の連名ということは、すでに多数決が成立しているということですが、この動議に多くの議員が質疑を行いました。
「生涯学習センターの改修費は減額賛成だが、サッカー場の改修設計費は減額すると整備が出来なくなるのでは?」などの質問が行われました。
私はこのあたりで退席しましたが、夕刻のテレビニュースで修正案賛成多数で可決を知りました。これが二元代表制による審議とあらためて感じました。
当初予算は、否決されれば住民サービス停滞のおそれがありますが、修正可決なら一部の事業について再び議論することが出来ます。町長も今後、ていねいな説明で理解を求めたいといっていました。
今日は勉強になりました。琴浦町議会様ありがとうございます。
琴浦町議会、傍聴席満席!
本日、琴浦町議会最終日、議案採決です。当初予算を委員会が否決したとメディアでも話題になっていましたので、傍聴させてもらいに来ました。
すると、なんと満席です。ロビーでは議場傍聴席に入れない方々が、モニター視聴しておられました。
私もモニターで傍聴していましたが、委員長報告に対する質疑や、議案毎の討論でかなりの発言がありました。
なにより傍聴席満席(ソーシャルディスタンスにより入場者限定)でロビーにもおられるとは
、町民の方々の議会に対する関心度が高いと感じました。残念ながら私は、時間の都合で当初予算の採決を確認することが出来ず途中で退席となりました。
結果は次の投稿といたします。
2021年2月24日水曜日
議会改革検討会
本日、第2回議会改革検討会があり傍聴しました。検討項目は9項目、その内今日は3項目についての協議です。
(1)意見陳述の場の設定について…これは陳情の際、本人が直接委員会で陳述出来る場を設定する件についてです。総論については概ね賛成ですが、具体的な扱いについて他市の例を調査し検討するとして、継続協議となりました。
(2)陳情並びに意見書提出の取扱いについて…これは、地方自治法99条の意見書提出に伴う陳情について市の公益等の該当性を、受付の際に考慮するかどうかですが、今まで通り要件が整っていれば受け付けるとしました。
(3)附帯決議に対する取り決めについて…これは大きく2つの観点からで、ひとつは議会で議論のなかった議案に対して附帯決議できるかと、専決処分に対する附帯決議についてです。倉吉市議会には一定のルールはありません。何の議論もなくても採決の時に議員発議します。また附帯決議の内容が、可決した議案の範囲を超えるような内容でもよく、結論は特に取り決めなどせずに今のままでよいとのことになりました。
本日は3件中2件は現状維持となりました。議会改革検討会は、改革を検討するのか、改革しないことを検討するのかどちらでしょう?
市民への情報公開と説明責任をはたし、魅力ある議会となるような議論であればと思いますが、私の意見はことごとく反対されます。「今の時代に合った議会に改革を」と主張すると今までを否定しているみたいに聞こえるのでしょうか。
議会改革、それは議会のためというより、市民みなさんのためになるということが大前提なのです。
2021年2月23日火曜日
智頭町シンポジウム
智頭町議会議員の報酬引上げに対する、住民と議会とのシンポジウムです。
コーディネーターは山梨学院大学の江藤先生です。
しっかり勉強してきます。
2021年1月3日日曜日
謹賀新年
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、大晦日から新年にかけての大雪で、バスは運休するし道路も雪かきできてないところが多く、家から車が出れない方もたくさんおられたのではないでしょうか。倉吉市はコロナ警報も発令され、巣籠もりのお正月となりました。
自宅前の会下谷川に架かる橋も雪で封鎖され、人も車も不通でしたので除雪機で雪かきしました。この道は倉吉東高生の通学路です。例年はお正月といえども受験生は出校していましたが、さすがに今年は姿を見ないです。
近年の自然現象は予想をはるかに超えています。前例や常識が変わろうとしています。想像力を働かせ、新たな時代を創造する年としたいです。
2020年12月24日木曜日
倉吉市議会議員定数と投票率の関係
前投稿に続いて、ここ30年くらいの倉吉市議会のデータを見てみます。
平成元年の定数は28人(たくさんいましたね)。立候補者は31人、投票率は83.18%です。この数字をみると、当時は有権者の政治に関する関心は高いということがいえます。
そして平成29年には定数17人と28年、7回の選挙の間に5回にわたり11人もの議員定数を削減してきました。この削減にあたってはいずれも議員で決めたことで、市民との対話集会などは開かれていません。
さらには投票率に注目すると、定数を削減するごとに投票率が下がっていることがわかります。これは全国的な統計でもいえることですが、議員定数が削減されると投票率が下がるというエビデンス(証拠)といえます。また、無投票になったことはありません。
特に定数20人となったところで7割を下回り、17人で6割前後と有権者の選挙離れが加速しています。これは有権者が政治不信にあるといえるのかもしれません。私は、議員は市民と直接対話して、市民にみなさんの意見うを聞くことが必要と思います。
私としては、今は議員定数削減より、議員の資質と議会の機能を向上させ、市民にとって魅力ある政治を行うことの方が、市民の利益のためにも重要なことだと思います。議論も十分にやらないですぐに多数決をする議会は、ますます魅力低下となるでしょう。
みなさんはどう思われますか?
倉吉市議会議員定数削減(案)提出される
12月21日(月)倉吉市議会12月議会最終日に、市議会議員の定数を現在の17名から15名に削減する案が動議として提出されました。提案理由は、今現在15名でやっており、このままだと来年の選挙時に無投票の可能性があるので無投票を避けるためとのことです。
この動議は、委員会に付託することなく本会議場で質疑、討論となり、採決は7対7の可否同数で議長により否決となりました。
今期の倉吉市議会では、定数も含め議会改革に関する議論は一切ありません。まったく検討しないでいきなり本会議に提出とは、あまりに横暴と感じます。
なぜならば、議員定数を何人にするかは議員だけの問題でなく、市民全体の問題だからです。定数は即、市民の参政権に影響をおよぼします。参政権とは、立候補する権利、投票する権利等をいいます。
したがって、もっと議会内で議論するとともに、実際に市民に問うてみることが必要です。市民の声を聞き、市民の思いを政治に反映させるのが議会です。直接に市民の声を聞いてないのに、議員だけで決めることに問題はないでしょうか。
実際、議員定数が削減されるごとに投票率は下がっています。そのことは、次の投稿で説明したいと思います。
いろんな意見はあると思いますが、今の議会運営はちょっとやばいかも?です。
2020年12月13日日曜日
Zoom体験講座
12月12日(土)13:30から、上灘公民館でZoom体験講座に参加しました。
私はいままでに何度かZoom会議やウェビナーを経験しましたが、今回はホスト側についても学びました。
Zoomはどんどん進化しています。活用できるよう頑張ります!(できるかな?)
2020年12月1日火曜日
附帯決議は空振りか?
昨日の倉吉市議会臨時会の記事が、12月1日(火)地元紙に掲載されました。インフルエンザ予防接種助成を13歳未満は2回とするよう求めた決議ですが、結果的には現状どおり中学生1回としたいと、本日担当部署より説明がありました。
2020年11月30日月曜日
臨時議会で附帯決議
少し長文になります。
11月30日(月)の倉吉市臨時議会の上程議案に、議案98号として「一般会計補正予算の専決処分について」がありました。
まず専決処分とは何か?これは本来は議会議決を必要とする事柄について、議会にかける日程的な余裕がない場合などに、市長の判断で処理することをいいます。
ではその専決処分の内容ですが、例年は助成の対象となっていない小中学生のインフルエンザ予防接種費助成ですが、今年はコロナとの同時流行が懸念されるため、今年に限り補助するとしたものです。対象期間は令和2年10月1日から令和3年2月28日で、助成額は小学生1回につき1,600円(回数は2回)、中学生は1回1,600円(回数は1回)です。たいへんよいことだと思います。
なぜ専決にしたのか、それはこの助成の決定をしたのがすでに予防接種が開始されている10月21日だったからです。この日以降に接種券が対象者に送付され、また10月1日遡って適用するということのため、議会にかけずに専決したのです。
すでに執行されている予算ですが議会で議決が必要です。(注:専決処分の場合、議会で否決されても無効になりません)そこで、本日の臨時議会に至ります。
議案98号が議決されると、写真のとおり動議が提出されました。この動議提出は事前の説明等はなく予期せぬことでした。提出者の説明によると、厚労省は13歳未満の者は2回接種としているので、中学生でも12歳の者は2回助成をするようにとのことでした。
直ちに質疑に入り、私は「2回接種対象者の基準日の考え方について」質問しました。すると、基準日の意味がよくわからないらしく、厚労省の方針をいわれました。次に私は「明日で13歳になる者が今日接種すれば2回対象だが、明日接種すれば1回ということですか?」と念を押しました。すると「そうだ。」との回答でした。
私はこれで質問を止めましたが、私の質問の趣旨は、倉吉市の助成対象年齢がいつの時点で13歳未満かということです。なぜならすでに予防接種は始まっています。10月1日以降今日までに13歳になり、まだ予防接種を受けていない者は2回の対象者になりません。またこれからも、1回目の接種までに13歳に達したものは2回の対象者になりません。これでは行政施策としての公平性に欠けます。
今日は11月30日です。今日の臨時議会で附帯決議して、2回の接種対象者をどこで線引きするのでしょうか?今日の質疑の答弁の内容と、付帯決議が一致しないことになります。
提出者は一期目の議員ですが、賛同者には議員歴20年、30年の議長経験者もおられます。専決処分、すでに執行が始まっているものに途中で附帯決議することの効果を、みなさんはどのように考えますか。この附帯決議に対する執行部の回答を、ぜひ聞きたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
倉吉市議会臨時議会
本日11月30日(月)10時より、臨時議会がありました。主な議案は、補正予算(専決処分)として小中学生のインフルエンザ予防接種助成7,946千円と、条例改正で職員(特別職および一般職)の期末手当の引き下げについてです。結果は全議案可決となりました。
ところがインフルエンザ予防接種の補正予算(案)について付帯決議なるものが提出され、議場では7対7の同数となり、議長において可決となりました。その付帯決議については次のブログでご説明します。
2020年11月28日土曜日
2020年11月27日金曜日
12月定例会一般質問
令和2年倉吉市議会12月定例会が、12月7日(月)~21日(月)に開催されます。8日~10日が一般質問で、今回私は初日のトップバッター、8日(火)午前10時に登壇します。昨日の26日(木)に質問要旨の聞き取りを終え、本番に向かって備えます。
一般質問とは、議題と関係なく行財政全般にわたる議員主導の政策論議です。特に市長の政治姿勢、政策に対する考え方などを、大所高所から建設的立場で論議します。
そのためには十分な準備が必要であり、法令や数字的根拠を確認し、実態を調査し、市民の声を聞き、簡明で内容のある次元の高い質問が求められます。一度の質問では答えが出ないことも多く、何度も何度も手を替え品を変え質問を繰り返します。
明るく元気なまちづくりに向けて頑張ります。
全議員の質問通告はこちらです。
2020年11月24日火曜日
関金B&G海洋センターを視察調査
11月24日(火)、今日は関金のB&G海洋センターの視察調査にやって来ました。なぜなら、この施設は来年度より公募による指定管理を予定しているとのことで、施設と周辺の状況を確認するために訪れたわけです。対応いただいた職員さんありがとうございました。
2020年11月20日金曜日
定例議員懇談会(11月)
11月20日(金)午前10時より、11月の議員懇談会が開催されました。議員懇談会とは、議会が開催されない月に、業務の執行状況や今後の計画等について各部から説明報告を受け質疑します。
また、本日より12月議会の一般質問受付が始まりました。論戦に向けて十分に準備したいと思います。
2020年11月2日月曜日
「公民館のコミュニティセンター化について」第3回会派勉強会
本日「公民館コミセン化につい」第3回会派勉強会を行いました。今回の内容は法令関係です。生活産業部長はじめ、地域づくり支援課、生涯学習課の方々に説明を受け意見交換をしました。職員のみなさん、ご多忙の中ご協力いただきありがとうございました。
さて、写真添付しましたチラシが11月市報と同時配布されました。これを見られた市民から「何が起こっているのか?」との問い合わせがいくつかありました。地域においてもまだ役員等数名レベルでの説明の途中であり、一般市民にはわかりにくい内容です。
しかし、全市民対象にこのように広報されたということは、役所はもう後戻りしないでしょう。12月議会では「コミュニティセンター条例」の改正(案)が提出される予定です。条例改正の是非を決定するのは議会です。だからこそその条例改正が市民にとって今よりも福祉の向上につながるのか審議しなければいけません。
したがって議員はしっかりと情報収集し、徹底的に調査・研究を重ね審議に向かう必要があります。私たち「会派くらよし」は、政策グループとして総力を結集し準備をしています。
2020年10月22日木曜日
倉吉市小中学生インフルエンザ予防接種費用助成開始(令和2年限定)
県内中部地区の自治体の内、倉吉市を除く4町は以前より小中学生対象のインフルエンザ予防接種費用助成が行われていましたが、この度、コロナウイルス感染症との同時流行を懸念し、倉吉市も今年度に限り費用助成が行われることになりました。
私は以前より周辺町と同様に予防接種費用補助を行うよう求めてきましたが、なかなか実現しませんでした。これを機に毎年費用助成が行われるようになることを期待します。
住民が健康で、安心安全のまちをつくるのが自治体の責務です。今後も住民の求めていることが実現されるよう取り組んでいきます。みなさんの声をお聞かせください。
2020年10月15日木曜日
鳥取県立美術館の概要説明会
昨日の10月14日(水)午後7時から、上灘公民館で概要説明会が行われました。当初は9月23日(木)の予定でしたが、鳥取県版新型コロナ警報により延期となっていました。なんといっても地元の上灘に建設されるわけですから興味津々で、家族と共に参加しました。
未来中心2階に開設された県美術館整備局と、PFI業者で組織された鳥取県立美術館パートナーズ株式会社の方々による説明がなされました。
現在は基礎設計の段階で、来年後半くらいから建設工事に着手するようです。建物自体は令和5年度には完成し、その後一定期間を経て令和6年度(実際には令和7年の1~3月かな?)に開館の予定です。
詳しくは整備局HPで https://www.pref.tottori.lg.jp/bijyutsukanseibi/
「未来を『つくる』美術館」というコンセプトのもと、県民、市民と一緒に美術館づくり、美術館運営を行うとのことでした。会場からも多数の意見、質問が出ていました。今後、整備の進捗に合わせ順次説明会等が開催されるようです。
あわせて倉吉市としても、まちづくりに有効となる施策を実現させるチャンスとしたいです。









