9月22日(木)、倉吉市議会は教育福祉常任委員会で審議不十分として「継続審査」となっていた統合新小学校名「至誠小学校」を本会議で否決し、急転可決した。
この件は校名の決定過程が不明確と、市民からも多数の意見が出されていた。
それを受け市長が、議会開催冒頭にこの議案を撤回する旨を表明したにもかかわらず、議会はそれを否決し強行採決となった。
市民の声を全く聞かず、教育委員会主張を全容認したのだ。あるまじき暴挙である。
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