2013年10月24日木曜日

倉吉市議会対立で議長決まらず

なぜ対立するのか?

そこには複雑な利害関係が見え隠れするのは、中にいた私にはわかります。

政策論や議会調整能力以前の問題です。

信頼を失った者が議長に着いた場合、内部だけでなく外部にも影響をおよぼします。

それは誰かはわかっていますが言えません。
それでも市民の負託を受けた事実がある訳ですから否定は出来ませんが、市民がこのようなことを期待しているとは思えません。

経緯をしっかり説明していただきたいものです。

2 件のコメント:

  1. 匿名で失礼します。中部の経営者です。
    いつも拝見させていただいております。

    今回の選挙で特に感じたことですが、一人だけ投票しても、結局その他大勢にやられてしまい・・・の繰り返しのような気がします。
    この度は組織票を持つ人が強かったように思いますが、みんな「議会」というくくりでは全く見ていないように感じます。その人さえ当選すればいいという。
    私は17人選び、「議会」そのものに投票したいです。

    つまらない投稿スミマセン。
    引き続き、頑張ってください。
    応援しています。

    返信削除
    返信
    1. コメント投稿ありがとうございます。
      いろんな方から選挙と政策は違うといわれました。
      それでも政策を前面に出し、1人からできる市民活動を実践していきたいと思います。
      1人の議員ではできないことも、1人の市民で過半数の議員を動かす頃ができるかもしれません。
      とにかく挑戦です。
      つまずいても、つまずいてもめげずに頑張ります。
      これからもよろしくお願いします。

      削除