最終日、ソウル市内から仁川空港へ向うバスの中です。
平田マジック全開で、車内は笑いと涙の大合唱です。
観光とは、光を観ると書く。
ただ単に、風景や名所を見にくるのではなく、プラスアルファで感動が必要である。
同じ観光地でも、売れるか売れないかは人で決まる。
程を越すサービスでお迎えしなければ、感動は生まれない。
たくさんの学びがあったこの3日間でした。
あとは実践するだけです。
人生は旅のようである。
そして、人生とは経験と感動の学びである。
経験と感動は、人との出会いの中で育まれます。
日本旅行米子支店の小谷さん、韓国韓進観光の陳さん車さん、本当にお世話になりました。
今度はみなさんに倉吉に来ていただき、程を越すおもてなしで感動を味わっていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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