倉吉市のみならず中部地区の喫緊の課題である斎場建設であるが、候補地の決定について石田市長は白紙に戻す宣言をした。
その後、各地区に打診し候補地の推薦を依頼したが、地区からは特定の候補地は無かったようだ。
しかし、いくつかの情報から約10ヶ所ほどの場所が上がったもよう。
そして、執行部にて検討の上3ヶ所ほどに候補地の候補地が内定したそうだ。
あくまでも候補地の候補地であり、その決定にはまだまだ時間がかかるようである。
一つは上灘地内、もう一つは上北条地内、そして灘手地内のようである。
今の段階ではあえて特定地名は避けるが、想像してみてほしい。
来週、23日(金)に議員懇談会を開き説明があるようだ。
そして8月末までには倉吉としての候補地が決まるようだが、それが広域連合にてまた検討される。
慎重に事を運んでいるようである。
同じ轍は踏まないように。
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