2月24日(水)、長谷川市長は記者会見で今期をもって退任すると表明されました。
4月10日の任期までしっかり務め、次代に託すとの意を表されたのです。
次代とは誰のことでしょうか?
自分の意思を継いでくれる人がいるのでしょうか?
いろんな憶測が飛びます。
今現在、立候補予定を表明されているのは2名ですが、どちらかの方が跡継なのでしょうか?
1人の方は看板も出し、討議資料も配りマニフェストを掲げ、政治活動を精力的にされています。
もう1人の方は、そのマニフェストがわかりません。
選挙まで、あと1ヶ月程です。
昨年11月の任期途中での出直し選挙は何だったでしょうか?
あの選挙で、市民生活はよくなったのでしょうか?
問題とされたことが解決したのでしょうか?
考えれば考えるほど不可解です。
しかし、済んだことをとやかくいっても元通りにはなりません。
前に進むだけです。
自治の衰退は、無関心になることです。
みなさん無関心にはならないで下さい。
何をしてもらえるかより、自分は何ができるかを考えましょう。
明日のオリンピックが楽しみです。
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