この度、倉吉市議会は市民に信頼され、存在感のある豊かな議会を目指し倉吉市議会基本条例(素案)を作成いたしました。
皆様からのご意見をお聞かせください。
倉吉に生まれ倉吉に育ち半世紀。一度は故郷を離れたけれど、やっぱり生まれ育った倉吉が好き。今よりも良くしたい、ただそれだけです。そのためには常に挑戦です。失敗の反対は成功だけど、成功の反対は何もしないこと。夢を実現させるには「あきらめない」ことですね。人生山あり谷ありですが「日々精進」で頑張ります!
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9月22日(木)、倉吉市議会は教育福祉常任委員会で審議不十分として「継続審査」となっていた統合新小学校名「至誠小学校」を本会議で否決し、急転可決した。
この件は校名の決定過程が不明確と、市民からも多数の意見が出されていた。
それを受け市長が、議会開催冒頭にこの議案を撤回する旨を表明したにもかかわらず、議会はそれを否決し強行採決となった。
市民の声を全く聞かず、教育委員会主張を全容認したのだ。あるまじき暴挙である。
詳細はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da89cc4e3aaaac0741406fa33a25b49aad03c1bb
南北に約1.4㎞、往復2.8㎞ですから、車が行列を作っております。近くに専用駐車場はありませんので、交通安全でご回遊ください。
沿線近くにコンビニ、スーパー、ドラッグストア多数あります。
定数17に候補者18の1オーバーによる選挙戦です。
この1週間、力一杯、精一杯、政策をお訴えさせて頂きます。
大津昌克をどうぞよろしくお願いいたします。
委員長報告は「不採択」。その結果に賛成は◯、反対は×と標記しています。
したがって×は陳情採択、◯は陳情不採択という見方になります。
なぜこの陳情は不採択になったのか、議会は市民への説明責任を果たす必要があります。