ちょっと前まで無投票あるいは定数割れといわれていた倉吉市議選が、なんと定数17人に対し23人が説明会に参加し予定者6人オーバーの状態です。告示日まで1ヶ月半ほどになり、ここにきて大激戦が予想されます。
今回はコロナ禍もあり、通常とは異なる状況での戦いとなりそうです。マスク、非接触と動きづらい点もありますが、有権者のみなさんはネット検索なども活用し各人の政策を見極めて、正しい選択をしましょう。
倉吉に生まれ倉吉に育ち半世紀。一度は故郷を離れたけれど、やっぱり生まれ育った倉吉が好き。今よりも良くしたい、ただそれだけです。そのためには常に挑戦です。失敗の反対は成功だけど、成功の反対は何もしないこと。夢を実現させるには「あきらめない」ことですね。人生山あり谷ありですが「日々精進」で頑張ります!
今回はコロナ禍もあり、通常とは異なる状況での戦いとなりそうです。マスク、非接触と動きづらい点もありますが、有権者のみなさんはネット検索なども活用し各人の政策を見極めて、正しい選択をしましょう。
https://www.city.kurayoshi.lg.jp/gyousei/div/gikai/20/
ちなみに私大津は、政務活動費を請求していません。
なぜなら、ここ数年間で数回にわたって議員の期末手当の引上げが行われてきました。私はその都度、議員の報酬引き上げに反対をしてきましたが、何の議論もなく多数決で引上げ賛成となりました。年間に24万円の政務活動費ですが、議員報酬も年間20万円以上引き上げられています
したがって、市民への説明と理解が得られるまでは、政務活動費を請求しないと決めました。
だからといって、まったく政務活動をしていないわけではありません。議会だよりの発行や研修・調査活動など必要に応じて行っています。すべて自腹です。
今秋には、みなさんの判断をいただきたいと思います。よろしくお願いします。